純子(80代)

『上手・下手は二の次で良い』と先生に優しく指導を頂き、箏の音色の楽しさに浸っています

習い事の始まりに『60の手習』と言われていますが 今や言い換えても良い時代だと思い80歳を迎えた私はお箏を始めました。
目で音階を追い両手で奏でる 
体でリズムを取り頭で音符を記憶して〜これぞ認知症予防に最善の手段だと思いました。
『上手・下手は二の次で良い』と先生に優しく指導を頂き、箏の音色の楽しさに浸っています。

習い事の始まりに『60の手習』と言われていますが 今や言い換えても良い時代だと思い80歳を迎えた私はお箏を始めました。
目で音階を追い両手で奏でる 
体でリズムを取り頭で音符を記憶して〜これぞ認知症予防に最善の手段だと思いました。
『上手・下手は二の次で良い』と先生に優しく指導を頂き、箏の音色の楽しさに浸っています。

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